防野宗和の のほとけの散歩道 sowwa-blog

仏響コンサート/東京

演奏中の写真撮影が出来ないので、コンサート前の舞台の様子を撮影。
演奏中の写真撮影が出来ないので、コンサート前の舞台の様子を撮影。

昨日から東京へ。

日本福音ルーテル東京協会で開催(2月16日)の仏響コンサートにご招待いただき荘厳な響きを堪能した。

パイプオルガン・弦楽四重奏そして仏教がともに祈る「声明と教会音楽の出会い」。

現代仏教音楽研究会の松島龍戒師(功徳院住職)の声明に惚れ込み、是非 我がふるさとで声明コンサートを開催したいとの思いで、昨年お願いしたところ快諾を得、打ち合わせを兼ねて上京した。

まだ、こちらでの詳細は決まっていませんが、いますすめているopera横笛の詩にご協力いただいている方々にもご出演願っている。混声合唱の皆さんには、空海の作詞と伝わる「いろはうた」、それに般若心経も歌っていただこう。「横笛の詩」に参加の僧侶6名の方にもご協力いただき、ヒロイン十鳥横笛や福本春蓬にも出演いただこう。

作曲家の車川知寿子さんにも曲のアレンジをお願いしています。楽しみだ。

 


紀北文人展 今日が最終日(^-^)

右から平木 橋本 市長、辻本ご夫妻(奥様は箏、ご主人は尺八奏者)、そして橋本高校の邦楽部(箏)の皆さん。
右から平木 橋本 市長、辻本ご夫妻(奥様は箏、ご主人は尺八奏者)、そして橋本高校の邦楽部(箏)の皆さん。

紀北文人展 最終日の今日、opera横笛の詩の合唱の皆さんを始め、尺八担当の辻本公平氏ご夫妻、箏でお世話になる橋本高校の後輩の皆さんたちが、イベントで箏の演奏の後 この会場に駆けつけてくれました。また、写真下は同じくopera横笛の詩で初演からエレクトーンを担当して下さっている東 真帆さん(写真左)、右はopera共催の かつらぎ町教育委員会の小林理恵さん。この三日間、たくさんのopera横笛の詩に関係する方々に来場いただきました。時々 雪が舞う寒い三日間でしたが、約450名の方々にご高覧いただき、本年度の責任者としては嬉しい限り。来場いただいた皆さん、関係者の皆さんに感謝申し上げます。


今日も紀北文人展へ(>_<)

昨日に続き、opera横笛の詩の女性合唱参加者の方々が来場くださった。午前中の賑わいの中、皆さんにきちんと挨拶ができたかどうか。失礼の段はお許しください。台本の手直しをしていたものですから… と言い訳をしておきましょう。(^0^;)

午後も 横笛の詩 の福本陽子さんや松山 恵さん、 1月8日に開催されたNew Year Concert 2018 の石童丸ものがたりから 車川知寿子さん、綿田真弓さん、中西善子さん、廣岡佳納さん (写真左から。2番目はsowwa) そして安田和代さん、小島彩子さん等にも来場いただきました。ご高覧いただきました皆様に深謝。


第71回 紀北文人展開催!!

2018年1月26日(金)〜28日(日) 橋本市教育文化会館6階 第4展示室

25日に会場設営。身を切るような寒さの中、会場入りした。今年sowwaは当番の代表で、この前日から展覧会開催に向けての書類の整理、自身の作品の準備に追われた。眠い。。。opera横笛の詩の装置制作明けで、体のあちこちが痛い…。

開催初日は雪。そんな中でも開場の9:30から沢山の観覧者があり賑わいました。sowwaは「淡/半切1/3」「無事/半切」「一期一絵/半紙」(写真上の右端から) を出品。

今日から三日間は、operaを忘れて会員の皆さん方の作品の中に身を置いて、ゆったり過ごそうと思うのですが、どうやら明日はパソコンを持ち込んで、operaの台本の変更をやらなければならないような雲行き。(T_T) 


ニューイヤーコンサート2018

左から細川 勝氏、田村典子さん、山本弥生さん。
左から細川 勝氏、田村典子さん、山本弥生さん。

今年も恒例のNew Year Concert 2018が橋本市民会館で開催されました。昨年のコンサートで、opera石童丸ものがたりの一部分が上演され好評だったの受け、今年は全篇に渡り披露された。
毎週日曜日に、作曲者の車川智寿子さんの指導のもと合唱練習が繰り返され、ソリストと共に本日の舞台を迎え圧巻のステージでした。指揮/藤岡幸夫 管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団 共演/はしもとしふるさとオペラ(代表 澤村テル) 主催/公益社団法人 橋本市文化スポーツ振興公社 共催/グループフィル。

プログラム■第1部■グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 J.シュトラウスⅡ:ポルカ「雷鳴と電光」 エルガー:「エニグマ変奏曲」より"ニムロッド" ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ ■第2部■車川智寿子 作曲/川上 肇 編曲 オペラ「石童丸ものがたり」全幕。

苅萱童心/細川 勝 千里御前/山本弥生 石童丸/田村典子 小春/中西喜子 お鶴/片野由紀子 お亀/福本陽子 与次兵衛/島袋羊太 他に参詣人・わらべとして男声11名、女声15名が合唱で参加しました。また、語りに松田咏子、練習ピアノで番匠久世。合唱練習から準備等、本公演まで常に小嶋彩子さんが寄り添った。

上の写真は左から福本陽子さん、中西喜子さん、片野由紀子さん。出番前の田村典子さん、山本弥生さん、細川 勝氏、島袋羊太氏。


丹生都比売神社に初詣!!

謹賀新年

opera「横笛の詩」の舞台になっている かつらぎ町天野の丹生都比売神社に初詣に出かけた。

大変な混雑の中を参拝し、「横笛の詩」の成功を祈願しました。

参拝後は恒例により(^_^; 熱々のうどんや名物のこんにゃくをいただきました。(^○^)

 

横笛の詩のチケットは、11月5日に発売開始後クリスマスの頃には完売し、売れ行きの早さに驚き、松の内が明ける頃から始まる練習に身の引き締まる思い。

装置の制作や各シーンの練習にはこれからが山場。キャストの皆さん、スタッフの皆さんと協力し更に深めて行きたい。

と その前に、いや平行して書の作品の制作にもかからなければ…。今月26日〜28日まで開催される紀北文人展の準備が全く進んでいないのです。(; ;)今年の71回展の責任当番代表という重責があり肩の荷が重い。加えて自身の作品をここ一週間で仕上げなくてはとの思いがズッシリとのしかかって…。明日から作品制作に取り組もうと思うものの どうも体が鈍ってしまっている………。

opera横笛の詩を取材/fmはしもと

先月に続きfmはしもとの中野豊信さんが14日(木)に取材に駆けつけてくれ、その様子の画像を先日お送り下さった。この日は、ソリスト達がほぼ全員揃っての立ち稽古で、全篇を通しての稽古が出来た。

画像は、第一幕・最終場、嵯峨野の往生院と第二幕の天野の里のシーン。どちらも重要なシーンで横笛(十鳥可奈子さん)の愛憎から浄心への心の変化の表現、そして天野の里では横笛が病に倒れ、ウグイスに化身し高野山の滝口入道(竹内直紀氏)の元へ飛び立って行く物語の見せ場。

指揮の金正奉氏との打ち合わせの後、和音(安田和代さん)や能楽の一花蓮さん、僧侶の皆さんと熱心に練習。他にも、斉藤茂頼役の松澤政也氏、侍女役の鈴木萌・南出舞美さんらも参加し充実した練習が出来ました。練習風景はこちらから。

opera横笛の詩のポスター完成

2018年3月4日(日)公演の、紀州かつらぎふるさとオペラ「横笛の詩」第参回公演(かつらぎ総合文化会館 大ホール)のポスター、チラシ、チケットの印刷が完成した。チケット販売は12月5日より、かつらぎ総合文化会館内 教育委員会生涯学習課窓口、町内各公民館で販売されます。また、出演者・スタッフからも購入いただけます。(全自由席 お一人¥1,500)

初演、第弐回公演共 発売日より2ヶ月ほどで売り切れており、今回も早い時期に完売が予想されますので是非お早めにご購入下さい。尚、当日券は取り扱っておりませんのでご注意下さい。

2015年の前作に比べ、新たなシーンが追加され主人公のヒロイン横笛の「愛憎から浄心へ」と移り変わる心情を、大和座狂言事務所(大阪府)の安東 元氏の協力を得て能楽で表現されます。横笛役には若手の声楽家・十鳥可奈子さん(写真)、相手役の滝口入道にはテノールの竹内直紀氏、その父親 斉藤茂頼をバリトンの松澤政也氏。また、第壱回から好演の福本陽子さん(尼僧・春蓬)・安田和代さん(横笛の共・和音)等が出演。能楽での般若・小面を今回初めて一 花蓮さんが演じる。

キャスト・演奏スタッフのプロフィールはこちら


秋の展覧会



11月3日〜5日まで、かつらぎ文化展と橋本市展が開催されている。上の作品はかつらぎ文化展の「この風に唄う」。下の2点は橋本市展のアクリル絵の具での絵画の部(左)、その隣は書の部での作品です。共に招待出品作。

アクリル作品はopera「横笛の詩」の練習の合間に描き、思った以上に短時間で出来上がった。いつもなら何度も塗りつぶしては描く行程を繰り返し四苦八苦するのですが、今回は数時間の制作時間でヤレヤレでした。


宗和塾 絵添え文教室展

昨日6日(金)から開催の「第12回 宗和塾 絵添え文教室展(和歌山市・フォルテワジマ2Fギャラリー)」に朝から出かけました。既に4名の生徒さんが出仕して下さっており、接客は生徒さんにお任せして私sowwaは、来年3月4日(日)公演のopra「横笛の詩」の台本に目を通すことができました。

教室展は11名の生徒さんと私で30点の壁面作品、机上にも沢山の作品が並び、来場いただいた皆さんからお褒めの言葉をいただき感激。

展覧会会場を午後2時過ぎに抜け出した私は、opera「横笛の詩」の合唱練習のため、かつらぎ総合文化会館へ。昼食を食べ損なった。(^_^;

 

 


トゥインクル コンサート

サマーイン 「トィンクル」-歌の花束をあなたに…

昨日、2017年8月6日(日)午後5時から かつらぎ総合文化会館大ホールで、音楽指導・指揮/福本陽子、ピアノ/綿田真弓、28名の女声コーラスによるコンサートが開催された。

三部構成の第一部が「故郷」「めだかの学校」や「七つの子」等 5曲の童謡。第二部は井上陽水の「夢の中へ」、伊勢正三「22才の別れ」「なごり雪」、松田聖子「あなたに逢いたくて」の他 馴染み深い4曲。この間、賛助出演の四郷千両太鼓のみなさんによる迫力ある演奏が花を添えた。そして第三部には、震災被災地の一日も早い復興を願い被災された皆さんに寄り添う、メンバーの祈りが込められた6曲、「心の瞳」、「大切なもの」、「幸せ運べるよう」、「明日という日が」、「旅立ちの日に」、「群青」。

この第三部の「心の瞳」の曲が始まってすぐに、一匹の蝶が舞ったのを満席の会場の中で目にした方が何人いただろうか。客席の前列から10席目位の下手側の上空をヒラヒラと数秒間…。最初は演出かとも思ったのですが、生き物を飛ばすなんて無いでしょうと。トゥインクルの皆さんの、祈りの歌声が呼び寄せた?……。

アンコール曲は、ツィンクルの前身である 九度山女性コーラスが22年前にはじめて取り上げた「しゃぼん玉」、野口雨情が作詞した名曲で、多くの人たちに親しまれている童謡ですが、死んでしまった子どもへの鎮魂歌だという説がある。シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで こわれて消えた …  風、風、吹くな シャボン玉飛ばそ 情緒溢れる歌詞に思えるこの歌には悲しい思いが潜んでいる…。

忘れてはならない震災や風水害の悲しい出来事、第三部の選曲そしてアンコールの「しゃぼん玉」、会場客席を舞った一羽の蝶…。何かを感じさせてくれるコンサートでした。

今(7日16時前)、台風5号がわたしの住む和歌山県に上陸したとニュースが伝えている。先日から、各地で被害出ているが、これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

 

今春からツィンクルのみなさんは、週の内の数日をこの日のための練習に費やしてきたと聞いていますが、実に素晴らしい2時間30分でした。28名のコーラスの内 半数近い方々が、来年3月4日公演のopera「横笛の詩」の合唱で参加いただけます。また、福本陽子さんは春蓬役で出演いただき来月から始まる練習が楽しみです。

 

風が強まってきた。雨戸を閉めなければ…。

台風5号は我が家の上空で渦巻いている。pm5:00(゜◇゜) 


バナナfmに出演!オペラ横笛の詩をPR!!

BANANA FM/FM和歌山(和歌山市塩屋5-5-43)で毎週月曜日am10:00〜11:00に放送の「もみじがゆく! わくわく天の里」(提供・和島興産㈱ /土曜日正午〜pm1:00に再放送)の収録があった。以前から親交のある山荘 天の里の総支配人・鳥居秀昭氏(和島興産㈱取締役)から声をかけていただき出演が実現。黄昏亭もみじさんがパーソナリティーを勤めるこの番組コーナーの一つで、地元にゆかりのある人をゲストに迎え、山荘 天の里で高山雅至支配人と20分ほどトークするというもの。来年3月4日(日)公演予定のopera「横笛の詩」の話しをさせていただいた。ンッ^_^;  ON AIRはいつになるのでしょう?

今日、もうお一方の収録がありました。組子職人の池田さんとおっしゃる方で、一度作品展にお邪魔した事があるのですが、繊細な作品には目を見張りました。(O_O)

池田さんの収録中に、久しぶりにお会いした鳥居総支配人との話しに花が咲き、日々 引きこもりの生活から短い時間でしたが天野の里の自然の蒼を意識する良い時間を過ごせた。

来月13日にはopera「横笛の詩」のキャストの皆さんと顔合わせがあり、ここからほど近い丹生都比売神社にoperaの成功祈願と横笛の恋塚には公演の報告のお参りをさせていただき、その後ここに寄せていただきます。(^-^) いよいよ8月から、opera「横笛の詩」の取り組みがはじまる。


'17年7月1日(土)午後5時40分。アイが逝った。

2017年7月1日(土)午後5時40分、アイが逝った。4・5日前から時々 息が荒くなったりしており覚悟はしていたのですが…。そのアイに、せめて夏までは頑張ろうと励ましていました…彼は、ホントに夏の声を聞く今日7月1日まで頑張ってくれました。

ここ暫くは寝たきりでしたから、今頃は紀ノ川の風になっていつもの散歩道を駆け巡っているでしょう。

17年間の想い出が次々にこみ上げてくる。私の仕事中は机の下で寝そべり、パソコンの電源を落とす音で玄関まで走って行き、いつもの様にいつもの散歩道を歩くのが日課でした。それが出来なくなってからは車の助手席に寝かせ、紀ノ川の風をきいていました。無理かと思っていた正月を迎えることができ、無理かと思っていた桜の花を見て。今日、ホントに安らかに、私の目の前で スーッと…靜に…逝きました。

お疲れさん。そして、たくさんの想い出をありがとう。アイ。。。。。


アイに関する最近のブログがこちらにも→ 2/20 引っ越しだぁ!!!!!  2/27 切ない瞳…



紀北合唱祭

平成29年6月25日(日)午後1時より、毎年恒例の紀北合唱祭が橋本市民会館 大ホールで開催されました。

左上の写真は「トゥインクル」の皆さんで、指揮はopera「横笛の詩」でも合唱指導を担当していただき、春蓬役でも出演の福本陽子さん。

その下は「チェルリコーラス」の皆さんで、「横笛の詩」の舞い指導や侍女役での曽和敬子さんが指揮を執っている。共にコーラスの皆さんも「横笛の詩」で合唱に参加して下さいます。

そして「手まり&ひびき」の皆さん。ピアノは小嶋彩子さんでこちらもopera「横笛の詩」にご協力いただいています。残念ながら指揮の澤村テル先生(お馴染みopera「石堂丸ものがたり」/はしもとしふるさとオペラ代表)は風邪のため参加できず、お会いすることが叶いませんでした。

全22の合唱グループの歌声は、夕刻まで奏でられた。圧巻!!!!!m(^-^)



第参回 opera「横笛の詩」の台本が完成!!!

防野宗和 脚本 Script vol.7
防野宗和 脚本 Script vol.7

来年3月4日(日)の第参回目の公演が決まってから、新しいシーンを加えた台本がようやく完成した。

2カ所のシーンにアリアが追加になり、作詞に手間取りましたが、依頼している作曲も夏までにはできそうです。

第参回にして台本的にはこれで完結。初演からやりたいと思っていたことが全てまとまりました。口の悪いスタッフからは「どうせ第四回公演があれば、また変わるンでしょ」って言われていますが…。(^_^;

ついでに基本舞台デザインも変更…^_^; こちらも当初から考えていたことで…今回にして実現をと装置の図面も完成。

「やっぱりネ」と先ほどのスタッフ。

全てのキャスティングが済んでいないので、暫く悩ましい日が続きそう。

夏ごろから練習に入りたいので、キャストの決定とそれぞれのシーンの演出をしっかり練っておかなければ。

写真の般若(左)と小面は、故 後藤光基さんの作品。大切な遺作をお借りして、新たなシーンで「愛憎から浄心」へと変化していく、ヒロイン横笛の心情を表現したいと考えていますが、まずは能楽の勉強から…。

(メインの横笛役の画像は、第弐回公演の野口眞知子さん)

※opera「横笛の詩」2018 はこちらから



いよいよ operaが始動。がんばるニャ〜 !!!



2018年は戌年ですね。(^-^)